レイランの使い道

パズドラのレイランの使い道を考察。サブとしてどのパーティーに入るのか、究極進化はどっちにすべきかなどを解説。

レイランの究極進化

レイランの究極進化は天樹華の朱雀・レイラン(木)と天聖導の朱雀・レイラン(光)の二つに分岐している。
木レイランはバランスタイプがつき、リーダースキルも強化されるためリーダーとして運用しやすい。
一方光レイランは攻撃タイプがつく。さらに覚醒スキルが追加されるためサブで非常に活躍する。火属性はタイプにかかるリーダースキルよりも属性にかかるリーダースキルのほうが多いため覚醒が多い光レイランがサブでよく使われる。
リーダーとして使うなら木に、サブとして使うなら光にするのが良いだろう。
ここでは主に光レイランのサブとしての使い道について解説をしていく。

天聖導の朱雀・レイラン(光レイラン)の最大ステータス

HP 2935
攻撃 1807
回復 272

属性・タイプ
火/光・神/攻撃

スキル
南方七星陣
全ドロップを火、木、光ドロップに変化させる

リーダースキル
緋天の舞
火、木、光で同時に攻撃する時、攻撃力が3.5倍になる

覚醒スキル
・火ドロップ強化
・木ドロップ強化
・光ドロップ強化
・火属性強化
・木属性強化
・2体攻撃
・スキルブースト

光レイランの特徴

火属性らしく回復が低く攻撃が高いステータス。覚醒スキルのドロップ強化は上方修正が確定しているが詳細はまだ不明。それを除いてもレイランの覚醒スキルは優秀である。
スキルレベルが上げづらいが火パを組むのであればぜひ持っておきたいモンスターの一体である。

光レイランの使い道

火パを組むのであれば忍者シリーズの望月千代女とセットでパーティに組み込むのがベスト。レイラン→望月千代女の順でスキルを使用することで大量に火ドロップを供給することができる。陣系スキルなので盤面の状況が関係なく、お邪魔や毒ドロップがあったとしても上書きできるのが強み。
しかし、一方でレイラン単体の使い道はというと難しくなってくる。千代女がいないのであれば無理してパーティに組み込まずアレスや赤ソニアに席を譲るのがよいだろう。

光レイランがサブに入るパーティー

無条件火属性3倍の闇シヴァパ
6個以上火ドロップを繋げて消すことで3倍になり最大4倍になるヤマトタケルパ
HP50%以上で3.5倍になるアメノウズメパ
火の2コンボで3倍になり3コンボで4.5倍になるクリシュナパ
半耐久型の覚醒ミネルヴァパ
どれもレイランの使い方は同じでレイラン→千代女を中ボスもしくはボスで使い、大ダメージを与えよう!

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