レイ=シリウスの使い道

パズドラのレイ=シリウスの使い道やサブとしてどのパーティーに入るのかなど考察しています。

閃光の魔道士・レイ=シリウスの最大ステータス

HP 2133
攻撃 1418
回復 504

属性・タイプ
光/光・神/回復

スキル
ライトスペル
左端の縦1列を光ドロップに変化させる(スキル最大時5ターン)

リーダースキル
マジックブースト
スキルを使用したターン、攻撃力が3倍になる

覚醒スキル
・2体攻撃
・2体攻撃
・封印耐性

レイ=シリウスの特徴

マジシャンシリーズの一体、レイ=シリウス。闇のディル=シリウスとは共通点が多く縦一列を攻撃色に変えるスキル、2体攻撃×2、封印耐性という覚醒、見た目などほとんど同じである。
軽い変換を持ちながら神/回復タイプというのが嬉しい。両タイプとも軽い変換を持っているモンスターが少なかったためレイ=シリウスの実装は嬉しい。スキルも縦一列を攻撃色に変える優れもので上か下のドロップを持ち、ずらすだけで4つ消しができる。光は2体攻撃主体のモンスターが多いのでそういったパーティにレイ=シリウスを編成すば役立つだろう。

レイ=シリウスの使い道

レイ=シリウスの使い道は主に2つある。1つは光2wayパのサブ。もう1つはシリウスシステムである。
まず光パのサブとしてだが、前述したようにドロップをずらすだけで簡単に4つ消しができるので2way主体のパーティと相性がいい。ティンニンやアテナ、光諸葛亮といった2way主体のパーティのサブとして良い働きをする。もちろん光回復パに入れるのもあり。
次に2つ目の使い道、シリウスシステムについて説明する。想定ダンジョンはゲリラ、闇機械龍。これはリーダーをレイ=シリウスに、フレンドをスーパーマンにし(逆でも可)、サブにレイ=シリウスを一体、光の蟲龍パルスニードルを三体にする。こうすることにより初ターンからライトスペルが、かつ毎ターンライトスペルが使える。あとはスキルを使い毎ターン4つ消しをした上で光ドロップを貯めていく。硬い敵や中ボスは4つ消し×2をすることで突破できる。ボスはスーパーマンのスキル→ライトスペルで突破。高速周回したい人用の編成なので無理して作る必要はないが、回るスピードはトップクラスに速く、かつ強い。作る余裕がある人は作ってみよう!

レイ=シリウスが入るパーティー

・アテナパ
・ティンニンパ
・スーパーマンパ
・光メタトロンパ
・光諸葛亮パ
など

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