究極ヤマトタケルパ考察

パズドラの究極ヤマトタケルのパーティー編成について考察。究極ヤマトタケルと相性のいいモンスターやオススメのテンプレをまとめています。(最終更新:2015/07/14)

究極ヤマトタケルパとは

究極ヤマトタケルパとは荒天の武皇神・ヤマトタケルをリーダーとするパーティーのことである。
究極ヤマトタケルのリーダースキルは火ドロップを6個つなげると攻撃力が3倍、7個で3.5倍、8個以上つなげて最大4倍になる。フレンドの究極ヤマトタケルと合わせれば最大16倍の倍率がかかる。
究極ヤマトタケルパのテンプレを考える際は火属性モンスターでサブを固めるのが基本。

目次

荒天の武皇神・ヤマトタケル最大ステータス

HP 3473
攻撃 1251
回復 428

属性・タイプ
火/火・神/ドラゴン

スキル
草薙の剣
木ドロップを火に、闇ドロップを回復に変化させる(最大8ターン)

リーダースキル
神皇の血族
火ドロップを6個以上つなげて消すと攻撃力が上がり、最大で4倍になる

覚醒スキル
・火属性強化
・バインド回復
・スキルブースト
・封印耐性
・スキルブースト
・スキルブースト
・操作時間延長

究極ヤマトタケルの特徴

全体的にバランスのとれた優秀なステータス。究極進化によりHPが400上昇した。
スキルは変換で、火ドロップと回復ドロップを同時に作れるため非常に役に立つ。スキルマなら8ターンで発動できる。
覚醒スキルは特にスキルブーストを3個持っているのが大きい。究極ヤマタケパはスキルブーストを大量に積めるのが特徴。サブにもスキルブーストを持つモンスターを入れよう。

究極ヤマトタケルパ サブの候補

究極ヤマトタケルと相性のいいモンスターをピックアップ。
火枠 エキドナ、フェニックスナイト、ギガンテス、イフリート、五右衛門、いちどら、むらくも、プロメテウス、望月千代女、ライラ、火ヴァルキリー、シヴァ、ウリエル、ベリアル、アレス、フレイ、レイラン、覚醒レイラン、覚醒ミネルヴァ、曹操、赤ソニア、赤オーディン
水枠
木枠
光枠
闇枠

このようなモンスターからサブを選びテンプレを作っていく。

究極ヤマトタケルパ 無課金テンプレ

LF 究極ヤマトタケル
S ギガンテス
S フェニックスナイト
S 五右衛門 or エキドナ
S (究極)ヘラウルズ or イフリート

※L=リーダー、F=フレンド
ガチャ限なしのパーティー。
ギガンテスは回復ドロップを火ドロップに変換できる。究極ヤマトタケルのスキルと相性が良く一緒に使えば一気に火ドロップの数を増やせる。
フェニックスナイトは最短5ターンで水ドロップを火ドロップに変換できる。ギガンテスと同じく火ドロップ供給要員。
五右衛門は盤面をすべて火ドロップにするスキル持ち。ボス戦で使いワンパンを狙う。威嚇が欲しいのであれば五右衛門ではなくエキドナを入れても良い。
五右衛門を入れるのであれば火ドロップを強化するスキルを持つヘラウルズを入れたい。五右衛門で盤面を全て火ドロップにした後ヘラウルズのスキルを使う。究極進化させているとなお良い。
エキドナを入れたならイフリートを入れる。イフリートは覚醒に火属性強化を2つ持っている。イフリートを入れればこのパーティーの火属性強化が4つになるため、火ドロップを2列組めばかなりの火力が出る。

究極ヤマトタケル テンプレ(ガチャ限あり)

LF 究極ヤマトタケル
S 望月千代女
S 覚醒レイラン
S 赤ソニア or フレイ or 究極アレス(光)
S 火ヴァルキリー or 覚醒ミネルヴァ

ガチャ限のモンスターを使ったパーティー。
望月千代女は最短5ターンで光ドロップを火ドロップに変換することができる。さらにスキルブーストと火属性強化を覚醒スキルに持っている。
覚醒レイランは全ドロップを火・木・光の3色に変換し、味方のスキルを1ターン溜めるスキルを持つ。レイランからの千代女で盤面を火と木の2色、レイラン→ヤマタケで火と光の2色にすることが可能。ボス戦などHPが高い相手に使う。覚醒が非常に優秀。
赤ソニアは盤面を火と闇の2色にするスキルを持つ。スキルターンが重いため究極進化前のヤマタケパには入れにくかったが究極進化によりスキルブーストが増えたので入れやすくなった。火力がもっと必要な場合は3ターンの間火属性の攻撃力を1.5倍にできるフレイを入れよう。火属性強化を3個持ち、水と回復を火に変換できる究極アレス(光)を入れるのもありである。
火ヴァルは火属性強化を持ち、さらに回復ドロップを火ドロップに変換できる。究極ヤマトタケルのスキルと相性が良い。ヤマタケパは回復力が低くなりがちなので火ヴァルで補おう。闇を火に変換できる覚醒ミネルヴァでも良い。

考察とか

究極ヤマトタケルはスキルブーストが増えたことによりスキルが重いモンスターが編成しやすくなり、低階層のダンジョンの攻略もしやすくなった。
回復力が低くなってしまうのがネックなので本格的に運用するのであればプラスを振りたい。

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