究極アンドロメダパ考察

パズドラの究極アンドロメダのパーティー編成について考察。究極アンドロメダと相性のいいモンスターやオススメのテンプレをまとめています。

究極アンドロメダパとは

究極アンドロメダパとは蒼鎖の星海神・アンドロメダをリーダーとするパーティーのことである。
究極アンドロメダのリーダースキルは水ドロップを6個以上つなげて消すと攻撃力が上がり、最大で4倍になる。フレンドの究極アンドロメダと合わせれば最大16倍の倍率がかかる。
究極アンドロメダパのテンプレを考える際は水属性モンスターをサブに入れるのが基本。

蒼鎖の星海神・アンドロメダ最大ステータス

HP 2985
攻撃 1238
回復 578

属性・タイプ
水/水・神/回復

スキル
蒼聖の鎖
火ドロップを水に、光ドロップを回復に変化させる

リーダースキル
王女の宿星
水ドロップを6個以上つなげて消すと攻撃力が上がり、最大で4倍になる

覚醒スキル
・水属性強化
・バインド回復
・スキルブースト
・封印耐性
・水属性強化
・封印耐性
・操作時間延長

究極アンドロメダの特徴

回復は高いがHPと攻撃がそこまで高くない回復タイプらしいステータス。
スキルは水と回復を同時に作ってくれるため、非常に使い勝手が良い。回復を水に変換するスキルと組み合わせて使っても強い。
究極進化により、覚醒スキルが追加され全部で7個となった。特に水属性強化と封印耐性の追加が嬉しい。水属性強化の追加によりLFだけで4個になるため、今までよりも火力が出しやすくなった。封印耐性もLF合わせて4個なのでサブに封印耐性を1個積めば100%になる。

究極アンドロメダパ サブの候補

究極アンドロメダと相性のいいモンスターを各属性ごとに数体ピックアップ。
火枠
水枠 フェンリルナイト、ジークフリート、富山湾の王者・ブリ、クラーケン、究極ヘライース、初芽局、水ヴァルキリー、ガブリエル、ヘルメス、イズン&イズーナ、カリン、青オーディン、青ソニア、スクルド
木枠
光枠
闇枠

このようなモンスターからサブを選びテンプレを作っていく。

究極アンドロメダパ 無課金テンプレ

LF 究極アンドロメダ
S フェンリルナイト・カムイ
S ジークフリート
S 富山湾の王者・ブリ
S クラーケン

※L=リーダー、F=フレンド
無課金でも組みやすいアンドロメダパ。水属性強化×5。
フェンリルナイトは木ドロップを水ドロップに変換できる。水ドロップが少ないとリーダースキルが発動できないため、水ドロップを作れる変換要員が重要となる。
ジークフリートは回復ドロップを水ドロップに変換する。スキルマなら5ターンで変換できる。役割はフェンリルナイトと同じだが、アンドロメダや下記のブリのスキルと組み合わせて使うことで一気に水ドロップを増やせる。
ブリは闇を水に、木を回復に変換するスキルを持つ。ジークフリートと一緒に使ったり、回復ドロップが枯渇してしまったときなどに使おう。
クラーケンは水ドロップを強化するスキルを持つ。覚醒も優秀でスキルブーストと水属性強化を持っている。ボス戦は変換で水ドロップを増やした後、クラーケンで水ドロップを強化し列を組みながら倒そう。

究極アンドロメダ テンプレ

LF 究極アンドロメダ
S 初芽局
S 闇カリン
S ヴァルキリーレイン(水ヴァル)
S イズン&イズーナ or ヘルメス or スクルド

ガチャ限のモンスターを使ったパーティー。
初芽局は闇ドロップを水ドロップに変換できる。最短5ターンで変換できる上、覚醒スキルも優秀である。
カリンは盤面を水・木・闇の3色にできる。初芽局と一緒に使うことで盤面を水と木の2色にすることができ、非常に強力。
水ヴァルキリーは最短5ターンで回復を水ドロップに変換できる。覚醒スキルも優秀。
最後の枠はダンジョンによって使いわけよう。イズン&イズーナなら3ターンの間水属性の攻撃力を1.5倍にすることができる。
ヘルメスは木と回復を水に変換するタブル攻撃態勢持ち。また覚醒に封印耐性を持っているためヘルメスを入れれば封印耐性が100%になる。
スクルドは盤面を水・木・回復の3色にすることができる。ヴァルキリーと使えば水と木の2色にできる。ヘルメスと同じく封印耐性を1つ持っている。唯一残念なのは覚醒に水属性強化がないことである。
火力が必要なダンジョンならイズン&イズーナを入れ、スキル封印がくるダンジョンならヘルメス、もしくはスクルドを入れよう。

考察とか

究極進化によりアンドロメダは非常に強力なリーダーとなった。以前は火力が出しにくいという難点があったが、水属性強化の追加によりその点は解消された。
また無理なく封印耐性100%パーティーを組めるのも良い。弱点としてはバインドに弱いことであり、バインドされてしまうと一気にピンチに陥る。バインドが頻繁にくるようなダンジョンにはバインド回復を持つモンスターを入れていこう。
英雄神全般に言えることだが、強いパーティーを組むとなるとどうしてもガチャ限のモンスターが必要となるため、無課金の人が運用するのは少し厳しい。

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