フェス限定モンスター

フェス限定モンスターの一覧とそれぞれの評価についてまとめています。(最終更新:2016/05/30)

フェス限モンスター一覧と評価

オーディンシリーズ


オーディン(緑オーディン)★5
現状、特に使い道がなくフェス限の中では一番のハズレ。特徴は完全バインド耐性持ちでスキルにバインド回復効果がついてることと、自動回復4個で毎ターンHPを2000回復できることである。他のモンスターで充分代替可能なため、緑オーディンにこだわる必要はない

秘神・オーディン(青オーディン)★6
スキルブースト3個に2体攻撃3個、水属性強化3個と覚醒スキルはかなり強力。ただ、封印耐性がないことやスキルの使い道が少ないこともあり、使い道は多くない。★6にしては残念としか言いようが無い。

幻神・オーディン(赤オーディン)★6
ブレス+猛毒、スキルブースト3個持ちという性能なため、ポチポチパや周回パで非常に活躍する。また火属性強化を3個もっているため、火パにも編成可能である。持っていると便利なモンスターNo1と言っても過言ではない。

メタトロンシリーズ


代行者・メタトロン(光メタトロン)★5
バインド対策モンスターとして優秀なのが光メタトロン。完全バインド耐性持ちでスキルは4ターンで回復力×8倍のHP回復&バインド状態を3ターン回復。ただ、緑オーディンと同じく他のモンスターで代替可能である。

執行者・メタトロン(闇メタトロン)★6
闇メタトロンはリーダーとしてもサブとしても優秀。最近ではスキル継承元のモンスターとしてかなり活躍している。スキルターン数が短いことと、スキブ3個持ちなため、スキル継承しても第二スキルがそこまで重くならないのが強み。バインド耐性と封印耐性もあり、サブとしては完璧である。

ソニアシリーズ


赤龍喚士・ソニア★5
赤ソニアは盤面を火と闇の2色にする強力なスキル持ちという点から、最近ではアシストモンスター(スキル継承)としての需要が高まっている。複数体持っていると便利なモンスター。スキル継承以外では火パや悪魔パのサブとして使われることもある。

緑龍喚士・ソニア★6
ソニアシリーズの中では最も使い道がないモンスター。リーダーとしてもいまいちであり、サブとしてはアヴァロンドレイクに席を取られがちである。ステータスはかなり優秀でスキルも2色陣なので、緑ソニアと噛み合うリーダーモンスターが出てくれば一気に評価が上がる可能性はある。

青龍喚士・ソニア★6
リーダーとしても、サブとしても使い道があるのが青ソニア。サブとしてはHPが非常に高く、水属性強化2個持ち、スキル2色陣(水闇)ということもあり、多くの水パに編成される。

カーリーシリーズ


秘女神・カーリー(光カーリー)★5
光カーリー5色陣持ちなため、多色パに編成されることが多い。ただ、多色パ最強のラードラパやシェリアス=ルーツパに編成できないのがマイナス。リーダーとしても悪くはないが、最近のインフレにはついていけてない。初心者にはおすすめのモンスター。

威女神・カーリー(闇カーリー)★6
闇カーリーは6色陣を持ち、操作時間延長2個、完全バインド耐性、バインド回復と多色パのサブとして完璧である。多色パ最強のラードラパでは必須の存在。サブとしては完璧だが、リーダーとしてはほぼ使えない。

時女神シリーズ


時女神・ウルド★5
ウルドは火パのサブとして編成されることが多い。特にシヴァドラパで活躍する。スキルの3色陣(火水回復)が真田幸村やセト、火ヴァル、アレスといったモンスターのスキルと噛み合うのも◯。

時女神・ヴェルダンディ★5
かつてはリーダーとして強力だったが、最近のインフレにはついていけてない。サブとしては悪くないが、強力な木属性リーダーが不足しているため、出番は少ない。

時女神・スクルド★6
リーダーで使えないこともないが、水属性であればスクルドよりも強力なモンスターがいるため、あえてスクルドを使うことはオススメしない。一応ヨウユウ×スクルドで回復に倍率をかけるといった使い道がある。サブとしては水パで活躍する。★6にしては少し微妙。

龍契士シリーズ


赤龍契士・ガディウス★5
ガディウスはスキルが4色陣で使い難く、ターン数も重い。また覚醒にスキブがないというのが非常に痛い。現状、シャンメイのサブくらいでしか使い道はない。

黒龍契士・ティフォン★6
ティフォンもガディウス同様スキルが使い難く、ターン数も重い。リーダーとしては使えなくはないが、他に強力な闇リーダーはたくさんいる。シンファのサブで輝くくらいで★6の中ではかなり残念な方。

青龍契士・リューネ★6
リーダーとしては覚醒イズン&イズーナと組み合わせたイズリューネパが人気。サブとしてはスキルが3色陣なので様々な水パで活躍する。封印耐性を持っていないのが欠点。

橙龍契士・サリア★5
サリアもリューネとしては覚醒トールと組むサリアトールパが人気。スキルが3色陣、覚醒に光属性強化2個と光の列パでも非常に活躍する。リューネ同様封印耐性を持っていないのが欠点。

緑龍契士・シルヴィ★6
シルヴィは覚醒フレイヤと組むことでリーダーとして活躍する。スキル、覚醒スキルともに悪くなく、列パ、2wayパどちらにも編成可能。封印耐性を持っていないのが難点。

龍喚士シリーズ


緋龍喚士・ツバキ★5
リーダーとしてもサブとしても中途半端な性能。かなり使い道が限られている。

藍龍喚士・スミレ★5
覚醒スキルが補助的なことと、スキルも使いやすいことからツバキよりはサブとしての需要は高い。主に水パに編成される。究極進化により、リーダーとしてもそこそこ強くなった。

碧龍喚士・カエデ★6
究極進化により非常に強力なモンスターとなった。リーダースキルが優秀で高火力を出しながら、回復の十字消しでダメージを激減することができる。2体攻撃が3個になったのも嬉しい。

日龍喚士・カンナ★6
2体攻撃3個持ちに加えエンハンススキルも持っているため、火力を最大まで高めたいときにサブに編成されることが多い。リーダーで使えないこともないがサブで使われることの方が多い。

月龍喚士・サツキ★5
サツキは変換スキル持ちに加え、2体攻撃3個とかなり強力。火力要員としてパーティに入れたい。ただ、神タイプ、悪魔タイプがついていないため、闇の人気パーティーである「ヨミドラ」や「覚醒ルシファー」に入れることができないのが残念。

獣魔シリーズ


黒獣魔・ズオー★5
ズオーは3色陣(火木闇)持ちで覚醒に闇属性強化を2個、ドラゴンキラーを持っているため闇パのサブで活躍する。リーダーとしても使えなくはない。

白獣魔・イルム★6
イルムは光属性では貴重な2色陣(火光)持ち。光の列パで活躍する。リーダーとしてもかなり強力で低階層のダンジョンであれば高速周回可能。

鋼星神シリーズ


シェアト★6
2体攻撃を5個持つ唯一のモンスター。水の2wayパで活躍するが、素の攻撃力が低すぎるため、2wayパ以外に編成するのは厳しい。

アウストラリス★5
木属性強化を5個持つ唯一のモンスター。ただその他の覚醒を1つも持っていない。木の列パに編成すれば強力。スキブや封印耐性がないのが非常に残念。

エスカマリ★6
闇ドロップ強化7個持ちで木・回復・お邪魔・毒を闇に変換し、4ターンの間闇ドロップを降りやすくするというスキルを持つ。闇パに入れるだけで火力を底上げできるため、使い道は多い。

龍騎神シリーズ


バルディン★6
ダメージ半減とエンハンス効果を持つスキルを持つモンスター。使い所は限られているがかなり強力なスキル。シェリアス=ルーツパで活躍する。

シェリアス★5
シェリアスは5色陣持ちなので、多色パと相性が良い。回復キラー、悪魔キラーがついているのでダンジョンによってはかなりの火力が出る。

バルボワ★5
スキルは相手の防御力0+ダメージ半減と少し変わっている。高防御の敵が出てくるダンジョンなどで編成していくと良いだろう。

シェリアス=ルーツ★6
多色パの中ではラードラと並ぶほどの強さを誇る。自身が6色陣持ちということもあり、ラードラよりも使い勝手は良い。またパーティー次第でキラー系の覚醒スキルを大量に積めるため、ダンジョンによっては火力もラードラより出る。

フェンリルシリーズ


フェンリル★5
リーダーとしてもサブとしても非常に使いづらい。スキルが闇とお邪魔の生成、お邪魔を降りやすくするという効果のため、活躍するパーティーがほとんどない。

フェンリル=ヴィズ★6
フェンリル同様非常に使いづらいモンスター。火と回復をお邪魔に変換するという普通のパーティーではマイナスにしかならないスキルを上手く活かせる場所が欲しい。

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