ゼウスパ考察

ゼウスパとは超覚醒ゼウスをリーダーとするパーティーのことである。闇属性のゼウスもいるがここでのゼウスパは光属性のゼウスを指すこととする。
ゼウスのリーダースキルはHP満タン時、攻撃力が3.5倍。フレンドのゼウスと合わせれば12.25倍となる。
ゼウスはHPさえ満タンであればすべてのモンスターに倍率がかかるため、属性やタイプに縛られることなくパーティーを編成することができる。

HP 3687
攻撃 1472
回復 360

スキル
ラース・オブ・ゴッド
敵のHPを35％減らす

覚醒スキル
・光ダメージ軽減
・光ドロップ強化
・攻撃強化

ゼウスのステータスはバランスがとれておりかなり優秀。
敵のHPを35％減らすスキルを持っているがスキルマでないと溜めるのがなかなか難しい。しかし強力なことに間違いはない。
属性を分散させるよりも光属性のモンスターを中心にパーティーを組んだほうが火力が出やすい。

ゼウスと相性のいいモンスターを各属性ごとに数体ピックアップ。
火枠 エキドナ
水枠 セイレーン、オロチ
木枠 パールヴァティー
光枠 ヴァルキリー、ヴァーチェ、エンジェリオン、アポロン、風魔小太郎、アマテラス
闇枠

このようなモンスターからサブを選びテンプレを作っていく。

LF ゼウス
S エキドナ
S ヴァルキリー
S ヴァーチェ
S セイレーン

※L=リーダー、F=フレンド
無課金でも組みやすいパーティー。
ゼウスのリーダースキルはHP満タンが発動条件なので、ダメージを食らってしまい復帰が困難な場合はエキドナの威嚇を使う。威嚇中にHPを全開まで持っていく
ヴァルキリーは回復ドロップを光ドロップに変化するスキルを持つ。ボス戦などHPが高い相手のときに使い。一気にダメージを与える。
ヴァーチェは闇ドロップを光ドロップに変換するスキルを持つ。ヴァルキリーと一緒に使えば一気に光ドロップの数を増やすことができる。
セイレーンは火ドロップを回復ドロップに変換できるため、ヴァルキリーのスキルと非常に相性がいい。また単純にHPを回復するために使っても良い。自動回復がついているのもうれしい。

LF ゼウス
S エキドナ
S エンジェリオン
S ヴァルキリー
S パールヴァティー

基本的に無課金のテンプレと変わらないが、セイレーンの代わりにパールヴァティーを入れている。
パールは水ドロップを回復ドロップに変換できる。ヴァルキリーと一緒に使ったり、回復したいときに使う。

LF ゼウス
S エキドナ
S エキドナ or オロチ
S ヴァルキリー
S ヴァーチェ

ツインリットと黄金の番人を攻略するためのパーティー。エキドナ・ヴァルキリー・ヴァーチェはスキルマのほうが良い。
ツインリットは1階でミスリットを1〜2体残しスキル溜めができればほぼ勝ちが確定する。2階はエキドナを使いゆっくり倒し、3階もエキドナもしくはオロチを使う。たまドラ1体を残してスキル溜めをしても良い。ボスは威嚇からのラース・オブ・ゴッド2連発で一気にHPを削り、後は変換を駆使してコンボを組めば倒せる。

黄金の番人では先制攻撃に耐えられるだけのHPがあるのが前提。番人たちの攻撃まで3ターン猶予があるため、ゆっくり回復する。番人はHP25％以下にならない限り強力な攻撃をしてこないため、スキル溜めができる。もし回復が間に合わないのであればエキドナの威嚇を使う。4階5階は保険のため初ターンに威嚇を使いギリギリで倒す。ボス戦は威嚇→ラース・オブ・ゴッド×2をしひたすらパズル。威嚇が切れても1回目と2回目の攻撃は11000ちょっとしか食らわないのでその後2体目のエキドナの威嚇を使う。流れとしては威嚇→5ターン後に攻撃をもらう→二体目の威嚇→5ターン後に攻撃をもらう→もう一度威嚇。これで15ターンは稼げるのでそのうちに倒す。

ゼウスのパーティーはかなり固定されているが無課金でも強いパーティーが組めるのが特徴
基本ダメージを食らわないように進めていく、1ターンの敵にダメージをもらってしまうと復帰が困難になるため、エキドナで威嚇をしたりアマテラスなどの回復スキルを使う。
基本的にボス戦は威嚇→ラース・オブ・ゴッド×2を使い威嚇中に倒す。

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