究極闇カーリーの使い道

・劫火の威女神・カーリー最大ステータス
・究極闇カーリーの特徴
・究極闇カーリーの使い道
・究極闇カーリーがサブに入るパーティーと編成例

HP 3325
攻撃 1774
回復 355

属性・タイプ
闇/火・神/ドラゴン

スキル
オールドロップチェンジ
全ドロップを火、水、木、光、闇、回復ドロップに変化させる(初期12ターン→最大7ターン)

リーダースキル
黒天舞踏
火、水、木、闇、回復で同時攻撃する時、攻撃力が6倍になる

覚醒スキル
・スキルブースト
・バインド耐性
・操作時間延長
・バインド耐性
・スキルブースト
・操作時間延長
・2体攻撃
・封印耐性
・バインド回復

ステータス、スキル、覚醒、全てが優秀で文句のつけようがない性能である。
スキルの「オールドロップチェンジ」は盤面全体を6色に変換し、各色3個以上のドロップを保証してくれる優れものだ。盤面に依存せず変換してくれるので毒、お邪魔ドロップに強い。またスキル最大時だと7ターンで使えるので1回の攻略で何回も使うことができる。欠損時だけでなくパズルが組みづらい時にも積極的に使っていこう。
覚醒は無駄なものが1つもない。完全バインド耐性でバインド回復持ち。操作時間は1秒延長。更に封印耐性に2体攻撃、そしてスキルブースト2個。バインド対策、操作時間延長枠、スキブ枠、封印耐性枠、サブモンスターとして完璧と言えるだろう。

究極闇カーリーはリーダーよりもサブとして使われることが多い。ここでは究極闇カーリーのサブとしての使い道について解説していく。 究極闇カーリーの主な使い道は「多色パのサブ」、この一言に尽きる。欠損時にスキルを使ったり、攻撃しつつ回復したい時に使ったり、他のスキルと併用して大ダメージを与えたい時に使ったりなどその用途は多岐に渡る。操作時間延長を2個持っているのでコンボパ(特にアヌビス)にも入れることができる。またドラゴンタイプなのでソニアグランやベジットなどのモンスターとも相性が良い。
究極進化で封印耐性とバインド回復が覚醒に追加されたことにより、バインド対策要員や封印耐性要員としてもパーティーに入れることができるようになった。多色パをガチで運用するのであれば絶対に入れておきたいモンスターである。

・覚醒ラーパ
LF 覚醒ラー
S 究極闇カーリー
S 光カーリー
S 闇イザナミ
S 覚醒イシス
覚醒ラーは5色揃えると攻撃力5倍、スキル使用時は更に2倍になる。欠損することが多いため、5色+回復を必ず作れる究極闇カーリーを編成する。また究極闇カーリーを入れることで操作時間が延びるのとバインド回復ができるようになるのも嬉しい。封印耐性100%。
こちらも参考
覚醒ラーパーティーの考察

・ラードラゴンパ
LF ラードラゴン
S 究極闇カーリー
S 究極闇カーリー
S インドラ
S 覚醒イシス
ラードラゴンは5色で3倍、6色で8倍。神タイプの攻撃力と回復力が1.5倍になる。つまり最大12倍の火力が出る。ただ欠損する確率がかなり高いので6色作れる究極闇カーリーは必須である。できれば2体入れたいところ。操作時間も余裕ができる。
こちらも参考
ラードラゴンパーティーの考察

究極闇カーリーが入るその他のパーティー
・光カーリーパ
・覚醒サクヤパ
・覚醒アヌビスパ
・覚醒ハクパ
・覚醒ホルスパ
・ドゥルガーパ
・ソニアグランパ
・海山パ
・ハトホルパ
・超サイヤ人3・孫 悟空パ
・ベジットパ
・アヌビスパ

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