究極ヴィシュヌパ考察

究極ヴィシュヌパとは秩序の創界神・ヴィシュヌをリーダーとするパーティーのことである。
究極ヴィシュヌのリーダースキルは木の1コンボで攻撃力が2.5倍、木の2コンボ以上で攻撃力が3.5倍。フレンドの究極ヴィシュヌと合わせれば最大、攻撃力に12.25倍の倍率がかかる。
究極ヴィシュヌパのテンプレを考える際は木属性のモンスターをサブに入れるのが基本。
究極ヴィシュヌのサブとしての使い道についてはこちらを参照「究極ヴィシュヌの使い道」

・秩序の創界神・ヴィシュヌ最大ステータス
・究極ヴィシュヌの特徴
・究極ヴィシュヌパ サブの候補
・究極ヴィシュヌパ 無課金テンプレ
・究極ヴィシュヌパ テンプレ
・考察とか
・パズドラ最新情報

HP 2765
攻撃 1730
回復 306

属性・タイプ
木/木・神/攻撃

スキル
木の目覚め
3ターンの間、木ドロップが少し落ちやすくなる。ランダムで木ドロップを2個生成(最大6ターン)

リーダースキル
創界の錫杖
木の1コンボで攻撃力が2.5倍、木の2コンボ以上で攻撃力が3.5倍

覚醒スキル
・木ドロップ強化
・2体攻撃
・2体攻撃
・スキルブースト
・封印耐性
・操作時間延長
・2体攻撃

攻撃タイプということもあり、攻撃力は高いが、HPが低い。回復は並といったところ。
スキルは3ターンの間木ドロップが少し落ちやすくなり、木ドロップをランダムで2個生成する。スキルターンが最大6ターンなのでヴィシュヌ2体でスキルをループさせることが可能。木ドロップ2個生成も便利である。
究極ヴィシュヌ最大の特徴は2体攻撃を3個持っている点である。攻撃力が1730ある上に2体攻撃を3個持っているため、究極劉備(火)よりも火力を出すことが可能。サブにも2体攻撃を持つモンスターを入れ、木の4個消しで攻めていくと良い。

究極ヴィシュヌと相性のいいモンスターを各属性ごとに数体ピックアップ。
火枠
水枠
木枠 ブラキオス、クーフーリン、エンシェント・ドラゴンナイト、アルマデル、マリンライダー、グリフォンライダー、パールヴァティー、スサノオ、猿飛佐助、リーザ、木ヴァルキリー、ミカエル、アルテミス、フレイヤ、ペルセウス、劉備、覚醒メイメイ、アヴァロンドレイク、覚醒セレス、オシリス、シーフ、緑オーディン、緑ソニア、緑関羽、木諸葛亮、ヴェルダンディ、カエデ
光枠
闇枠

このようなモンスターからサブを選びテンプレを作っていく。

LF 究極ヴィシュヌ
S クーフーリン
S エンシェント・ドラゴンナイト
S アルマデル
S ハウルブラキオス

※L=リーダー、F=フレンド
無課金の人でも比較的組みやすいパーティー。
クーフーリンは最短5ターンで回復ドロップを木ドロップに変換することができる。木ドロップ供給要員。
エンシェントドラゴンナイトは火を木ドロップに最短5ターンで変換できる。こちらも木ドロップ供給要員。
アルマデルは木ドロップをランダムで2個生成し、木ドロップの攻撃力を強化することができる。ボス戦などで木ドロップを増やした後にアルマデルのスキルを使うと良いだろう。覚醒スキルに木ドロップ強化×2を持っているのも嬉しい。
ハウルブラキオスは2体攻撃を2個持っており、スキルを使えば2ターンの間、木属性の攻撃力を1.3倍にすることができる。HPが高いボス戦などで使うといいだろう。

LF 究極ヴィシュヌ
S 究極劉備(火)
S 覚醒メイメイ
S 木諸葛亮
S 自由枠

覚醒スキルに2体攻撃を持つモンスターを中心に編成したパーティー。
究極劉備(火)は攻撃力が1700超えで2体攻撃を3個持つ。ヴィシュヌと同等の火力を出すことが可能。さらにスキルを使えばHPを3000回復でき、闇と回復を木に変換することができる。
覚醒メイメイは盤面を木・光・闇の3色に変換し、味方のスキルを1ターン溜めることができる。劉備とスキルを組み合わせて使えば木と光の2色にすることも可能(木の4個消しが全然できなくることもあるので盤面を見て決めよう)。2体攻撃2個持ち。
木諸葛亮は攻撃力2000超えで2体攻撃を2個持つ。スキルを使えば1ターンの間敵の防御力を半減し、攻撃タイプの攻撃力を2倍にすることが可能。上の3体は全員攻撃タイプなので倍率がかかる。
最後の枠は自由枠。軽い変換がいないので木ヴァルキリーやオシリス、リーザなどを入れると良いだろう。リーザなら攻撃タイプなので諸葛亮のスキル効果がかかる。

ヴィシュヌは究極進化前は全く評価されていなかったが、究極進化で2体攻撃が3個になり評価を上げた。リーダースキルだけ見ると3.5倍と攻撃倍率は高いとは言えないが、ヴィシュヌ自身が2体攻撃を3個持っているのと、木属性には2体攻撃を持つ優秀なモンスターが多いため火力が出しやすい。更にサブにエンハンススキルを持つモンスター(諸葛亮など)を入れればたいていのボスはワンパンすることが可能。
弱点としてはHPが低いのと、バインドに弱いことである。高ダメージがくるようなダンジョンには軽減スキルを持つモンスターを、バインドがくるダンジョンならバインド回復ができるモンスターを連れて行きたい。

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