覚醒レイランパ考察
パズドラの覚醒レイランのパーティー編成について考察。覚醒レイランと相性のいいモンスターやオススメのテンプレをまとめています。(最終更新:2015/07/14)
覚醒レイランパとは
覚醒レイランパとは覚醒レイランをリーダーとするパーティーのことである。
覚醒レイランのリーダースキルは火、木、光の同時攻撃で、攻撃力が3.5倍。火、木、光属性の敵から受けるダメージを軽減(30%)。フレンドの覚醒レイランと合わせれば最大12.25倍の攻撃倍率がかかり、火、木、光からのダメージを51%カットするkとができる。。
覚醒レイランパのテンプレを考える際は火、木、光の3属性を入れるのが絶対となる。
覚醒レイランのサブとしての使い道はこちらを参照「覚醒レイランの使い道」
覚醒レイランのリーダースキルは火、木、光の同時攻撃で、攻撃力が3.5倍。火、木、光属性の敵から受けるダメージを軽減(30%)。フレンドの覚醒レイランと合わせれば最大12.25倍の攻撃倍率がかかり、火、木、光からのダメージを51%カットするkとができる。。
覚醒レイランパのテンプレを考える際は火、木、光の3属性を入れるのが絶対となる。
覚醒レイランのサブとしての使い道はこちらを参照「覚醒レイランの使い道」
目次
覚醒レイラン最大ステータス
HP 3935
攻撃 1607
回復 202
属性・タイプ
火/火・体力/攻撃
スキル
朱雀七星陣
全ドロップを火、木、光ドロップに変化。自分以外の味方スキルが1ターン溜まる(最大9ターン)
リーダースキル
三護・緋天の舞
火、木、光の同時攻撃で、攻撃力が3.5倍。火、木、光属性の敵から受けるダメージを軽減(30%)
覚醒スキル
・火ドロップ強化
・火ドロップ強化
・封印耐性
・火属性強化
・スキルブースト
・火属性強化
・スキルブースト
・操作時間延長
攻撃 1607
回復 202
属性・タイプ
火/火・体力/攻撃
スキル
朱雀七星陣
全ドロップを火、木、光ドロップに変化。自分以外の味方スキルが1ターン溜まる(最大9ターン)
リーダースキル
三護・緋天の舞
火、木、光の同時攻撃で、攻撃力が3.5倍。火、木、光属性の敵から受けるダメージを軽減(30%)
覚醒スキル
・火ドロップ強化
・火ドロップ強化
・封印耐性
・火属性強化
・スキルブースト
・火属性強化
・スキルブースト
・操作時間延長
覚醒レイランの特徴
回復は低いが、HPと攻撃がかなり高い。耐久しながら戦うことが多いため、回復力には気をつけたい。
スキルは覚醒進化前の南方七星陣に味方のスキルが1ターン溜まるという新しい効果が追加された。陣を使いながら味方のスキルも溜められるため非常に便利。
覚醒は無駄なものがなく非常に優秀。火属性強化が2個付いていることで火力も比較的出しやすい。サブにも火属性強化を持つモンスターを入れよう。火ドロップ強化もできれば5個以上積んでおきたい。
スキルは覚醒進化前の南方七星陣に味方のスキルが1ターン溜まるという新しい効果が追加された。陣を使いながら味方のスキルも溜められるため非常に便利。
覚醒は無駄なものがなく非常に優秀。火属性強化が2個付いていることで火力も比較的出しやすい。サブにも火属性強化を持つモンスターを入れよう。火ドロップ強化もできれば5個以上積んでおきたい。
覚醒レイランパ サブの候補
覚醒レイランと相性のいいモンスターをピックアップ。
火枠 エキドナ、フェニックスナイト、ギガンテス、イフリート、いちどら、テウルギア、関銀屏、リファイブ、むらくも、ライラ、火ヴァルキリー、ロズエル、シヴァ、アレス、セト、フレイ、レイラン、覚醒レイラン、覚醒ミネルヴァ、覚醒ヒノカグツチ、曹操
水枠
木枠
光枠
闇枠
このようなモンスターからサブを選びテンプレを作っていく。
火枠 エキドナ、フェニックスナイト、ギガンテス、イフリート、いちどら、テウルギア、関銀屏、リファイブ、むらくも、ライラ、火ヴァルキリー、ロズエル、シヴァ、アレス、セト、フレイ、レイラン、覚醒レイラン、覚醒ミネルヴァ、覚醒ヒノカグツチ、曹操
水枠
木枠
光枠
闇枠
このようなモンスターからサブを選びテンプレを作っていく。
覚醒レイランパ 無課金テンプレ
LF 覚醒レイラン
S ギガンテス
S フェニックスナイト
S エキドナ
S イフリート
※L=リーダー、F=フレンド
ガチャ限なしのパーティー。
ギガンテスは回復ドロップを火ドロップに変換できる。火ドロップ供給要員。
フェニックスナイトは最短5ターンで不要色の水ドロップを火ドロップに変換できる。ギガンテスと同じく火ドロップ供給要員。
エキドナは威嚇要員+回復の低さを補うために入れている。
イフリートは2ターンの間、火属性の攻撃力を1.3倍にするスキル持ち。また覚醒に火属性強化を2個持っている。
このパーティーは非常に回復力が低いためピンチになったら迷わずエキドナを使おう。
S ギガンテス
S フェニックスナイト
S エキドナ
S イフリート
※L=リーダー、F=フレンド
ガチャ限なしのパーティー。
ギガンテスは回復ドロップを火ドロップに変換できる。火ドロップ供給要員。
フェニックスナイトは最短5ターンで不要色の水ドロップを火ドロップに変換できる。ギガンテスと同じく火ドロップ供給要員。
エキドナは威嚇要員+回復の低さを補うために入れている。
イフリートは2ターンの間、火属性の攻撃力を1.3倍にするスキル持ち。また覚醒に火属性強化を2個持っている。
このパーティーは非常に回復力が低いためピンチになったら迷わずエキドナを使おう。
覚醒レイラン テンプレ(ガチャ限あり)
LF 覚醒レイラン
S 火ヴァルキリー or 究極アレス(光)
S 覚醒ミネルヴァ
S 究極曹操(木)
S フレイ or フェニックスライダー
ガチャ限のモンスターを使ったパーティー。
火ヴァルは火属性強化を持ち、さらに回復ドロップを火ドロップに変換できる。覚醒レイランパは回復力が低くなりがちなので火ヴァルで補おう。攻撃的な編成なら究極アレス(光)を入れよう。火属性強化を3個持っており、水と回復を火に変換することができる。ただし回復力がほとんどないので気をつけよう。
覚醒ミネルヴァは不要色の闇ドロップを火ドロップに最短5ターンで変換することができる。5ターン変換枠として入れておきたい。
究極曹操は水ドロップを火に変換し、相手の行動を1ターン遅らせることができる。変換枠兼威嚇枠として非常に優秀。2体攻撃を2個持っているため列が組めないときなどは4個消しをすると良いだろう。
最後の枠は攻撃的な編成にするのであればフレイを、耐久よりのパーティーにするならフェニックスライダーを入れよう。フレイは火属性強化を2個持ち、スキルを使えば3ターンの間、火属性の攻撃力を1.5倍にすることができる。フェニックスライダーは4ターンの間相手からのダメージを軽減できる。最短6ターンで発動できるため、スキル発動中に覚醒レイランのスキルを2回使えばループさせることも可能である。
S 火ヴァルキリー or 究極アレス(光)
S 覚醒ミネルヴァ
S 究極曹操(木)
S フレイ or フェニックスライダー
ガチャ限のモンスターを使ったパーティー。
火ヴァルは火属性強化を持ち、さらに回復ドロップを火ドロップに変換できる。覚醒レイランパは回復力が低くなりがちなので火ヴァルで補おう。攻撃的な編成なら究極アレス(光)を入れよう。火属性強化を3個持っており、水と回復を火に変換することができる。ただし回復力がほとんどないので気をつけよう。
覚醒ミネルヴァは不要色の闇ドロップを火ドロップに最短5ターンで変換することができる。5ターン変換枠として入れておきたい。
究極曹操は水ドロップを火に変換し、相手の行動を1ターン遅らせることができる。変換枠兼威嚇枠として非常に優秀。2体攻撃を2個持っているため列が組めないときなどは4個消しをすると良いだろう。
最後の枠は攻撃的な編成にするのであればフレイを、耐久よりのパーティーにするならフェニックスライダーを入れよう。フレイは火属性強化を2個持ち、スキルを使えば3ターンの間、火属性の攻撃力を1.5倍にすることができる。フェニックスライダーは4ターンの間相手からのダメージを軽減できる。最短6ターンで発動できるため、スキル発動中に覚醒レイランのスキルを2回使えばループさせることも可能である。
考察とか
覚醒レイランは火、木、光からのダメージを半減しながら攻撃倍率12.25倍を出せる強力なリーダーである。攻撃倍率が物足りないかもしれないが覚醒スキルに火属性強化を2個もっているため火ドロップで列を組みながら指定3色を消せれば思った以上の火力が出るはずである。ただそれでも火力不足になる可能性はあるのでそういったときはフレイなどエンハンススキルを持つモンスターをパーティーに入れていこう。
弱点としてはバインドに弱いことが挙げられる。バインドされてしまうとダメージの半減がされなくなってしまうため、ピンチに陥る。なのでバインドがくるようなダンジョンにはロズエルなどバインド回復ができるモンスターを連れて行こう。また回復力にも気をつけたい。火属性は回復が低いモンスターが多いため、パーティーの回復力が低くなりがちである。回復が低いと耐久もしにくくなるため、できるだけ回復力は高めにしておきたい。
弱点としてはバインドに弱いことが挙げられる。バインドされてしまうとダメージの半減がされなくなってしまうため、ピンチに陥る。なのでバインドがくるようなダンジョンにはロズエルなどバインド回復ができるモンスターを連れて行こう。また回復力にも気をつけたい。火属性は回復が低いモンスターが多いため、パーティーの回復力が低くなりがちである。回復が低いと耐久もしにくくなるため、できるだけ回復力は高めにしておきたい。