パズドラ 覚醒ハクパ考察

パズドラの覚醒ハクのパーティー編成について考察。覚醒ハクと相性のいいモンスターやオススメのテンプレをまとめています。(最終更新:2015/07/27)

覚醒ハクパとは

覚醒ハクパとは覚醒ハクをリーダーとするパーティーのことである。
覚醒ハクのリーダースキルは火、水、闇の同時攻撃で、攻撃力が3.5倍。火、水、闇属性の敵から受けるダメージを軽減(30%)。フレンドの覚醒ハクと合わせれば攻撃に12.25倍の倍率がかかり、火、水、闇からのダメージは51%軽減できる。
覚醒ハクのテンプレを考える際は火、水、闇の3属性を入れるのが絶対となる。できれば主属性は闇で統一したい。

目次

覚醒ハク最大ステータス

HP 3193
攻撃 1391
回復 559

属性・タイプ
闇/水・神タイプ/回復タイプ

スキル
白虎七星陣(最大9ターン)
全ドロップを火、水、闇ドロップに変化。自分以外の味方スキルが1ターン溜まる

リーダースキル
三護・虎咆の舞
火、水、闇の同時攻撃で、攻撃力が3.5倍。火、水、闇属性の敵から受けるダメージを軽減(30%)

覚醒スキル
・闇ドロップ強化
・闇ドロップ強化
・水ドロップ強化
・2体攻撃
・封印耐性
・2体攻撃
・スキルブースト
・操作時間延長

覚醒ハクの特徴

回復タイプなだけあり、回復は高いが、HPと攻撃は高いとも低いとも言えない。悪くはないステータスである。
スキルは覚醒進化前の西方七星陣に味方のスキルが1ターン溜まるという効果がついた。スキルターンは変わっていないためお得である。使いやすく強力なスキル。
覚醒スキルは優秀なものが揃っている。唯一水ドロップ強化だけなぜついているのか謎である。2体攻撃を2個持っているのでサブにも2体攻撃を持つモンスターを入れるといいだろう。闇ドロップ強化もできれば多く積みたいところ。

覚醒ハクパ サブの候補

覚醒ハクと相性のいいモンスターを各属性ごとに数体ピックアップ。
火枠
水枠
木枠
光枠
闇枠 ヴァンパイアデューク、ピエドラ、トト、究極ベルゼブブ、闇イザナミ、闇ファガン、ゼローグ∞、ギャンブルメイジ、グリプスライダー、闇ヴァルキリー、カッカブ、ペルセポネ、パンドラ、ロキ、ネフティス、闇水バットマン、ティフォン、究極闇メタトロン

このようなモンスターからサブを選びテンプレを作っていく。

覚醒ハクパ 無課金テンプレ

LF 覚醒ハク
S ヴァンパイアデューク
S ピエドラ or 究極ベルゼブブ
S 闇イザナミ
S トト

※L=リーダー、F=フレンド
ガチャ限なしのパーティー。
ヴァンパイアデュークは回復ドロップを闇ドロップに変換できる。闇ドロップ供給要員。
ピエドラは光を回復ドロップに変換する。ピンチのときに使ったり、ヴァンパイアデュークのスキルと組み合わせて使っても良い。攻撃的な編成にするのであれば究極ベルゼブブを入れると良い。2体攻撃を2個持っており、スキルを使えば闇ドロップを強化できる。
闇イザナミは3ターンの間、相手からのダメージを35%カットできる。最短で6ターンで発動できるのがかなり強力。覚醒ハクのリーダースキルと合わせればかなりダメージを減らすことができる。また覚醒ハクのスキルを使うことでスキルが1ターン溜まるため、ループがしやすくなるのも特徴。
トトはエンハンス要員である。覚醒ハクは最大でも12.25倍しか火力が出せないため、高HPのボスをワンパンするのは厳しい。そこで闇属性の攻撃力を1.5倍にできるトトをパーティーに入れる。またスキルを使うことでバインド状態を2ターン回復することもできるので、覚醒ハクがバインドされてしまったときはトトのスキルを使おう。

覚醒ハクパ テンプレ

LF 覚醒ハク
S 闇ヴァルキリー
S ティフォン or カッカブ
S ネフティス or ロキ
S 闇イザナミ

ガチャ限のモンスターを使った覚醒ハクパーティー。
闇ヴァルキリーは回復を闇に変換する。覚醒に2体攻撃を2個持つ。
ティフォンは盤面を火、水、闇、回復の4色に変換する。闇ヴァルと一緒に使うことで、闇多めの3色にすることが可能。カッカブは右端の縦一列を闇ドロップに変換し、味方のスキルを1ターン溜めることができる。覚醒ハクのスキルで盤面が偏り、闇ドロップが少なくってしまったときなどに一緒に使うのもありである。2体攻撃2個持ち。
ネフティスとロキはエンハンス枠。ネフティスは1ターンの間闇属性の攻撃力を1.5倍にし、闇ドロップを強化する。ロキは3ターンの間、闇属性の攻撃力を1.5倍にできる。

考察とか

覚醒ハクはとにかく闇イザナミとの相性が抜群なため、パーティーには闇イザナミを絶対に入れておきたい。闇イザナミのスキルを使うことで相手からのダメージをかなり軽減できるため、安定した攻略が可能になる。
また覚醒ハクは回復タイプで回復力が高いため、耐久がしやすい。高ダメージを受けても比較的復帰がしやすいというのも1つの強みである。
バインドに弱いため、バインドが頻繁にくるようなダンジョンでは対策用のモンスターをパーティーに入れておきたい。

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