ハクの使い道

・ハクの究極進化
・退魔爪の白虎・ハク(闇ハク)の最大ステータス
・闇ハクの特徴
・闇ハクの使い道
・闇ハクがサブに入るパーティーと編成例

ハクの究極進化は焔月輪の白虎・ハク(火)と退魔爪の白虎・ハク(闇)の二つに分岐している。
火ハクはドラゴンタイプがつき、リーダースキルも強化されるためリーダーとして運用しやすい。
一方闇ハクは悪魔タイプがついており、覚醒スキルが多いためサブで非常に活躍する。ただしドラゴンパーティーのサブにハクを入れたい場合は火のハクにしたほうが良い。
ここでは闇ハクのサブとしての使い道について解説をしていく。リーダーとしてハクを使う場合はこちらを参照「火ハクパーティーの考察」

HP 3293
攻撃 1741
回復 179

属性・タイプ
闇/闇・神/悪魔

スキル
西方七星陣
全ドロップを火、水、闇ドロップに変化させる

リーダースキル
虎咆の舞
火、水、闇で同時に攻撃する時、攻撃力が3.5倍になる

覚醒スキル
・闇ドロップ強化
・火ドロップ強化
・水ドロップ強化
・闇属性強化
・闇属性強化
・2体攻撃
・スキルブースト

回復は低いが全般的にステータスは高い。スキルは陣系スキルで最大9ターンで使用できる。忍者シリーズの服部半蔵とスキルを併用することで大量に闇ドロップを供給することができるため一緒にパーティーに入れられることが多い。
そして最大の特徴は他の四神と違い、闇属性強化が2つ備わっていることだ。これにより、以前よりも様々なパーティで闇ハクが採用されるようになった。

悪魔パや闇パを作るのであれば積極的に組み入れていきたいモンスターである。列強化を2つ持っていて、かつ変換スキルも持っているため全く無駄がない。
しかしハク単体では闇ドロップを大量に供給することは難しい。そのため闇パでは服部半蔵、悪魔パであればアンリ・ボーラムを採用し、スキルを併用すると良い。

・パンドラ
パンドラは闇ドロップを6個以上繋げて消さないと攻撃力に倍率がかからないため、闇ドロップに変換するスキルを持つモンスターが重要となってくる。
特に人気なのがハクと服部半蔵の組み合わせである。この2体のリーダースキルを組み合わせて使えば盤面を水と闇の2色にすることができるため、高HPの敵を倒すときによく使われる。またハクは闇属性強化を2個持っているのも大きい。
サブをハク×2、服部半蔵×2とすることもある。
パンドラパーティーの考察

・究極闇メタ
闇メタは究極進化により、神タイプにも倍率がかかるようになった。「HP80%以下で攻撃タイプと神タイプの攻撃力が4倍になる」という強力なリーダースキルであり、神タイプであるハクは是非とも入れたい。
パンドラパと同じようにハクと服部半蔵をセットで入れるのが基本である。
究極闇メタパーティーの考察

・呂布
呂布は「悪魔タイプのHPが少し上がり、攻撃力は3倍になる」というリーダースキルを持っているため、悪魔タイプである闇ハクは相性が良い。
パンドラや究極闇メタと違い呂布パには攻撃タイプである服部半蔵が入らない(入れてもいいが)ため、ハクと半蔵の組み合わせができない。服部半蔵の代わりにアンリ・ボーラムを入れると良い。(水ドロップを闇に変換) ハクの後にアンリを使えば盤面を火と闇の2色にすることができる。
呂布パーティーの考察

闇ハクが入るその他のパーティー
・究極ベルゼブブ
・究極ヴリトラ
・覚醒ハーデス
・オオクニヌシ
・光アヌビス
・覚醒ネプチューン
・キルア
・サタン
・闇水バットマン

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