猛毒ドロップのダメージ

敵から猛毒攻撃を受けるとドロップが猛毒ドロップに変換され、それを消すとダメージを受ける。
猛毒ドロップを繋げれば繋げるほどダメージの量は増えていく。ダメージ量の計算式は以下のようになる

(消した猛毒ドロップの総数 + 猛毒ドロップのコンボ数) × 12.5%

例えば、猛毒ドロップを3個消すと、計算式は(3+1)×12.5%となるので、受けるダメージは最大HPの50%である。
もし猛毒ドロップ6個を分割して3・3で消したとすると、(6+2)×12.5%となり、受けるダメージは最大HPの100%になる。つまり回復しなければ確実にゲームオーバーになる。
猛毒ドロップ6個を繋げて消せば、(6+1)×12.5%で受けるダメージは最大HPの87.5%になる。つまり毒ドロップと同じで繋げて消したほうがダメージ量は減る。

毒ドロップのダメージについてはこちらを参照
毒ドロップのダメージは？繋げて消すか、分割して消すか

猛毒ドロップの対策を幾つか紹介する。

・覚醒スキル「毒耐性」を入れる
「毒耐性」は1個につき20%の確率で毒＆猛毒ドロップを防ぐ。つまり5個「毒耐性」を入れれば100%の確率で猛毒攻撃を防ぐことができる。

・猛毒ドロップを変換
マスターリングの「ドロップリフレッシュ」や四神の「七星陣」ソニアの「継界昇龍陣」などのスキルで猛毒ドロップを変換してしまう。

・相手の変換攻撃を利用
敵がランダムでドロップを変換してきたり、特定の列などを変換してくる場合はそれを利用して猛毒ドロップを変換してもらうのも一つの手である。

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